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よくある質問

火災保険の控除証明が届かないんだけど・・・。

火災保険料の控除は、２００６年に制度として廃止になり、新たに地震保険料控除が設けられています。地震保険にご加入のお客様は控除の証明書が証券についておりますのでご確認ください。
長期契約で２年目以降の分については、別途保険会社より証明書が届きますので、ご確認ください。

口座引き落としの方が保険のスタートより遅いということですが、
引き落とし前でも保険は有効なの？

有効です。引き落とし金額のご入金をお忘れになりませんよう、お願い致します。

別の所で入ってる保険があるんだけど、これ、もっと安くならない？

生命保険であれば、健康状態による割引がある保険もありますし、必要保障額を合理的に手当てする事で月々のご負担を減らす保険の入り方もあります。 また、自動車保険や火災保険などであれば、リスクに応じた保険料設定や割引もありますので、現在ご加入の保険証券をお見せください。

これで保障は足りてる？

例えば建物の火災保険であれば、再建築価格を試算して、保険金額をご提案しています。 また、万一の際の遺族保障であれば、公的年金や貯蓄、必要になる生活費を考慮して、保険で手当てすべき必要保障額をご提案しています。 保障が不足していては、保険の意味がありませんが、保険は掛け過ぎていても、無駄になってしまいます。実態に合った保険加入をご提案しています。

火災保険は不動産屋さんや銀行で勧められた物でなければいけないの？

そんなことはありません。特にご契約が長期になる建物ご購入時の火災保険は、ご負担も大きくなりますし、大切なマイホームを守るための保険ですので、他との比較をお勧めします。もちろん、弊社にご相談頂ければ、お客様のニーズにマッチした保険提案をさせて頂きます。

車を買い替えたら、自動車保険も入り直しになるの？

現在ご加入の自動車保険を「お車入れ替え処理」でご継続いただけます。 もし入り直してしまうと、無事故の割引等級も継承できない可能性もありますので、お車を買い換えた際は、その旨、ご連絡ください。

 
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このホームページは概要を説明したものです。ご契約にあたっては必ず各商品パンフレットおよび「重要事項のご説明」等をあわせてご覧ください。また、詳しくは「ご契約のしおり（普通保険約款・特約）」等をご用意していますので、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店または引受保険会社にお問い合わせください。