保険業法改正から10年
12月8日(月)東京損害保険代理業協会(東京代協)城北支部の
イベントが開催されました。(通称、羅針盤)
毎年年末のイベントは保険会社との交流会でしたが、
昨今の保険会社事情により、社員がイベントに
参加出来ないとのことで、今回は違う設えになりました。
テーマは「保険代理店のこれからを考える」
講師は日本損害保険代理業協会(日本代協)の金澤専務理事。
参加者は複数のグループに分かれてディスカッションした後に
討議で出た質問等をもとに金澤専務と対話し、その後の懇親会では
本音の情報交換となりました。
金澤専務は金融庁の有識者会議等にオブザーバー参加しており
会議の雰囲気や議事録に載らない意見交換も見ています。
録音禁止でこの場限りの話も色々聴けました。
2016年に体制整備義務が法制化され、本来であれば
全代理店に求められたにも関わらず、現場では二極化していました。
今年は厳しい自己点検チェックから始まり耐えられない代理店は
廃業を余儀なくされるでしょう。法制化から10年です。
きっかけは、数々の不祥事を起こした保険会社が原因ですが、真摯に
体制整備に取り組んできた代理店が日の目を見ることになりました。
真面目にコツコツと。おかしいと思ったことには正論を。
10年間の当社の姿勢は間違っていなかったのか。
その答えが出るような1年になりそうです。
本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。





