手数料ポイント制を考える会
7月11日(金)都内にて
「損害保険・代理店手数料ポイント制を考える会」
(以下・考える会)の活動報告会がありました。
6月6日(金)に参議院議員会館にて院内集会が
開催されその報告もあります。
5月30日に保険業法の一部を改正する法律が成立し、
保険会社向けの監督指針も改正されます。
昨今の保険会社による不祥事が再発しないために
保険業法が改正されました。
現場の私たちは、このような不祥事の根本は営業第一主義で
あった保険会社の体質にあると訴えてきましたが、
ようやく具体的に動くことになりました。
この改正のきっかけになった大きな運動が考える会です。
大門議員が国会の参議院決算委員会等で何度も質問し
監督指針にまで盛り込まれることになりました。
国会で最初に取り上げてから8年経ったそうです。
私たちは手数料ポイント制度だけが問題とは思っていません。
その決め方が保険会社都合の一方的な通知であり、
顧客本位の視点では無いと感じているのです。
監督指針の詳細はこれからになりますが、
自律した代理店が顧客本位の業務運営を徹底し
そのような代理店が評価されることで
消費者にとって望ましい代理店が生き残るのです。