日本代協コンベンション
11月7日(金)日本損害保険代理業協会(日本代協)主催の
コンベンションが開催されました。今回が第14回になります。
年に一度、全国から会員が集まると共に、保険会社も参加します。
損害保険各社の社長が檀上に揃う貴重な機会になっています。
御来賓として、金融庁監督局保険課保険代理店監督企画室の
白藤文祐室長がご挨拶されました。
通常来賓は挨拶が終わると退席されるのですが、白藤室長は
第1部の最後まで参加され、日本代協に対する期待を感じました。
懇親会では日本損害保険協会の船曳会長にご挨拶することができました。
船曳会長は三井住友海上火災保険の社長です。
当社は再来年の4月から三井住友海上火災保険の代理店になりますので
(保険会社が合併するため)ご挨拶を兼ねて名刺交換しました。
今後の代理店について熱く語られ、期待に応えられるよう
身が引き締まる思いを新たにしました。
また、船曳社長が幼少の頃に住んでいた町が私の地元と知り、
当時の町の様子が重なり大いに盛り上がってしまいました。
何がご縁になるのか分かりませんね。
これからも出会いを大切にしたいと思います。





