東京の雹(ひょう)災害
6月24日(火)東京で信じられない光景を目の当たりにしました。
クールビズで過ごすこの時期に40センチ近く雹(ひょう)が積ったのです。
当社の社員も偶然調布市内にて、その最中におりました。
電話が入り「ものすごい雨と雹で膝まで積り、道路が川のように流れている!」という連絡でしたが、板橋区ではそれほど雨も降っておらず「ずいぶん大げさな話だなぁ」なんて話していました。
ところがニュースでは冒頭の様子が映し出され社員の証言が正しかったことを教えられました。
台風や雪害と共に雹災も一般的に火災保険の対象になります。
また、自動車保険も車両保険の対象です。
ただし、加入方法によっては自己負担があったり対象外となったりするケースもあります。
小石が降ってくるような今回の雹災害や車が水没した局地的な大雨。
過去に経験の無い気象に対しどのような備えが必要なのか?
不安な方はどうぞ当社にお問い合わせください。